阿賀野市地方
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当館周辺村杉温泉エリアの見所を
ご紹介いたします。
是非一度お立ち寄りください。



◆共同浴場薬師乃湯 当館前
 

村杉温泉由来

村杉のお湯は、室町時代の建武二年(1335年)に足利家名護屋尾張守の家来だった荒木正高が、薬師如来の霊夢を感じ発見したと伝えられます。
 江戸時代の宝永四年(1707年)には、「新発田藩主第五代溝口元候村杉へ湯治」と文献にもあり、古くから近郷の湯治場として栄えてきました。村杉という地名は、仏の恩に報いるため、薬師堂の参道に杉や松を植えたところからこの地名がついたといわれています。
 明治八年(1875年)には、明治維新で活躍した遠藤七郎が村杉の湯の効能を認め広く世人に知らしめようと、村人の協力を得て、浴場の改造や地区の拡張などを計り、その基盤をつくりました。

 大正三年(1914年)には、新潟医学専門学校(現新潟大学医学部)の教授が、温泉中に多量のラヂウムが含有されていることを明らかにしてから、一躍有名になり、婦人病にも効くため、子宝の湯としても親しまれるようになりました。
 大正十年(1921年)には、旅館主らが村杉温泉乗合自動車組合を設立し、六人乗りフォードを走らせ、県下でも珍しく大変な人気でした。
 このように村杉温泉は、有数のラヂウム温泉の湯治場として、昔から多くの人々が訪れています。

 当館前の共同浴場もお楽しみください。


◆薬師の足湯 当館より 20m

 薬師の足湯ができました。
共同浴場薬師の湯の裏手になります。源泉二号井を囲むように「コの字」形の湯船で3種類の足湯が楽しめます。

「壁面からの噴出しでふくらはぎのマッサージ」、
「床面からの噴出しで足裏のマッサージ」、
「小石を敷き詰めた床面を歩くことで足裏のマッサージ」。


冬季営業時間は10:00〜16:00
利用料金:無料








◆源泉 当館より 20m

 こちらが一号井。明治時代、国から土地を払い下げてもらったときは、笹神村周辺では群を抜いて値が高い土地でした。


こちらが二号井。
2つの源泉は共同浴場薬師乃湯裏手に流れています。ポリタンクを持参されて持ち帰る方も。


 ラドンについて

 放射能泉のラドンは、低温になればなるほど多く含まれます。湧出後は大気にふれ散ってしまい、いわゆる放射能の心配はなく、医療では古くからラヂウム治療として活用されています。温浴中に、呼吸と皮膚を通して有効成分が吸収され、人体の血液および組織に働いて、血液内の老廃物、中性脂肪、コレステロール、過剰な糖分等の生理的代謝作用が促進されるため、血液が浄化されます。そのため、新陳代謝を活発にし、心身の疲労回復、美肌効果、老化防止、精力強化、全身の若返り等を促します。
 
 
◆共同露天風呂 当館より 30m
 

2002年に完成しました。
杉の巨木の下で、開放感が満喫できる、岩をふんだんに使った露天風呂です。


当館利用の方は優待券利用で、

大人100円 子供(小学生以下)無料

営業時間は朝7時〜夜8時


どうぞご利用ください。


◆薬師堂 当館より 30m

 薬師堂由来

源泉の守護仏である薬師如来をまつる堂で、建武二年(1335年)に、荒木正高が当地に足をとどめ、薬師如来の霊夢に感じて霊泉を発見した際に、薬師堂を建立したものと伝えられます。
昭和36年の台風により倒壊したため、再建され現在に至ります。

 村杉温泉に医者が育たないという言い伝え

 ラヂウム温泉とお薬師さまのご加護で病気が治るため、村杉温泉には医者が育たないといわれています。その昔は、薬師堂の回縁(まわりえん)には、怪我が治って使わなくなった松葉杖がたくさん奉納されていました。
 

◆薬師の清水 当館より 20m

 お薬師さまの手洗い水として、古くから守り続けてきた由緒正しい名水です。旧笹神村七名水の一つにも登録されており、目の前の杉の巨木の足元から湧き続けています。

 笹神の豊かな水は、その地元の住民ばかりでなく、そこを訪れる全ての人の心配りなくしては、将来にわたって保全・継承していくことはできません。 「環境保全型農業」を推進する旧笹神村の環境を次の世代に残すめにも、皆様方の環境保全に対するご理解とご協力をお願いいたします。
 

◆須賀神社 当館より 30m
 

 由緒

 創立月日は不詳なれど、此れより西方城山の麓に集落(元村杉)と神社が建立されていた。室町時代の建武二年(1335年)与助というものが、奥宮を東方高山の峰に定め、社殿を此の地に建立した。江戸時代の宝永七年(1710年)八月に遷宮仕り、大室村分村の崇敬社として祀った。


 祭神 須佐之男命(スサノオノミコト)

 スサノオとは荒男という意で、神話では荒ぶる神として語られる一方、出雲ではヤマタノオロチを退治し、五穀豊穣をもたらした豊饒神としても祀られた。また後に疫病払いの神として信仰される牛頭天王と同体化し、この地の農業の農神・薬の湯を司る疫神として、村杉の人々は大切にお祭りしてきた。


◆うららの森(交流拠点施設) 当館より 100m
 〒959-1928 新潟県阿賀野市大室字村杉3946-163 TEL:0250-61-3511 FAX:0250-61-3512
自然に謙虚で農に学び、匠に触れ静かな時を過す、食と緑豊な交流体験施設が村杉温泉入口にオープンしました。
物産販売、地元朝採りの野菜の即売、体験学習館では「竹細工、そば打ち、陶芸、七宝焼き、籐手芸、しょうゆ搾りと加工、味噌づくり、餃子づくり、梅ジャムづくり、トマトのワイン煮、キュウリの変わりピクルス」などが体験できます。
開催日、料金等は体験学習館へお電話でお問い合わせください。


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